ロードバランサーとは

ロードバランサーを導入!となったときや、ロードバランサについて調べている人のためのガイドです。

ロードバランサーとは、簡単に言うとサーバの負荷を分散させるための装置のです。
「負荷分散装置」ともよばれ大規模なシステムの場合に用いられます。

外部ネットワークからのリクエストによる負荷を、複数のサーバに転送します。

Webサーバで利用されている場合が非常に多いです。
一台のサーバでは処理できないくらいのアクセスがある大規模なサイトの場合には、ロードバランサーを利用するケースが多いです。

ロードバランサを利用すれば、運用中にもサーバを増やしていくこともできます。
故障や保守、点検などでサーバを停止する場合でもサービスを続けることが可能です。


wikipediaのサーバロードバランスの項も参考になります。
サーバロードバランス - Wikipedia

キーマンズネットでは、図解でロードバランサーの仕組みが解説されています。会員登録が必要です。
ロードバランサが図解で分かる

ロードバランサーの種類と価格比較

ロードバランサーと一口にいっても色々あります。
F5 Networks社のBIG-IPシリーズは有名ですね。
F5ネットワークスジャパン

機能によって価格は変わりますので、一概に言えるものではないのですが、目安などを説明していきます。
冗長化されたサーバに対応した冗長構成セットなどは価格も高くなります。
チェックすべき機能としては、ロードバランス方式(負荷分散方式)、サーバチェック方式、セッション維持機能などがあります。

実際に選ぶ際は価格や機能・性能のほかに、メンテナンスや設定が容易かどうかも重要なポイントです。

一般の企業や個人が導入する際の価格は、サーバの保守なども含めて月額●円、という契約になることが多いです。

以下のキーマンズネットのページには、各社のロードバランサーへのリンク集があります。
大変便利です。参照には会員登録が必要です。
「ロードバランサ」を使いこなす!


linux,apachなどでのロードバランサー運用ノウハウなどを公開しているサイトも多数あります。